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zoom RSS 60’sな1日♪ 〜吉祥寺バウスシアター『アイドルたち』(’68)〜

<<   作成日時 : 2005/12/19 22:13   >>

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画像昨日(12/18)、よくおじゃまさせていただく素敵なイラストブログの管理人、ニューロック木綿子さんのイラスト展覧会『やさしいロック』を見に、これまたお世話になっているトーマスさんと代官山の雑貨屋さん”POPTUNE TOKYO”に行ってまいりました。

3時頃代官山駅で待ち合わせの予定でしたが、トーマスさんの急用の都合で2時に繰り上がり慌てて昼過ぎに家を出る(前日、朝5時頃まで木綿子さん&トーマスさんへのおみやげCDの仕上げをしてて、ちょっと眠かった/笑)。時間通りに到着しトーマスさんと無事合流。ベイカー・ガーヴィッツ・アーミーやらカクタスやら濃い話をしながら(笑)雑貨屋さんに到着。
この”POPTUNE TOKYO”さん、とーーーっても素敵なお店でビックリ。さすが代官山」だぁ。おやじ2人で入るには勇気が要りましたヨ(汗)さて、60年代チックな店員さんのスマイルを受けて突入!奥の一角に展示されてました。いやーー、素敵なイラストの数々がバランスよく配置されていてとてもいい感じ。手作りの額も良かったですヨ(笑)。木綿子さんのブログでも見ることができますが、やっぱり生で見ると色の乗り具合というか、描き手の息吹(?)みたいなものが感じられてとっても興味深かったデス。木綿子さんはまだ到着しそうになかったので、ポストカードを購入させていただいて30分ほどで退場させていただきました。今度はLサイズのTシャツをぜひ作ってください!!
みなさまもぜひお時間ありましたら覗いてみてください♪(29日(木)まで開催中です)

渋谷までトーマスさんと一緒に移動。ここでもエレクトリック・マイルス等、濃い話をして盛り上がる。また日を改めてロック談義しましょう!と固く誓い、お別れする。
わたくしはその足で渋谷タワレコに向かう。当初は何も買うつもりはなかったのですが、やっぱりこういう大型輸入盤店に行くとダメですわ、欲しいモノが次から次へと・・・(笑)。
2〜3時間じっくりと吟味したあげく60’Sガールグループ、ザ・ブレイカウェイズのコンピ盤と、マイナーな男性8人組ソフトロックバンド、ファン&ゲームスの’68年のアルバム『エレファント・キャンディ』を購入。あーー、アル・クーパーが在籍したブルースプロジェクトのアンソロジー盤も欲しかったなぁ・・・。次の給料出たら買うゾ!!

すっかり日も落ちて冷え込んだところで吉祥寺に移動。バウスシアターでレイト上映中のフランス映画『アイドルたち』(’68)を鑑賞。つい先日までの渋谷での上映が終わって吉祥寺に変わったものの、23日(金)までとのことで行っとかないとマズイいと思って来てみました。
本編前にボブ・ディランの『ノー・ディレクション・ホームの予告編がっ!やっぱ大画面で見ないとなぁ、これは。さて、いよいよ本編がスタート。

1960年代のパリ。薄暗いライブスペースで芸能界一の敏腕マネージャーが仕掛けたアイドル3人組の新ユニットの記者会見&パフォーマンスが行われようとしていた。キュートな女の子である狂乱ジジ(ビュル・オジエ)、不良あがりのイケメン短刀チャーリー(ピエール・クレメンティ)、落ち目の歌手である魔術師シモン(ジャン=ピエール・カルフォン)。この個性的な3人がそれぞれの持ち歌を歌った後、質疑応答タイムに。しかし観客の何気ない質問から、3人は”全てマネージャーのイメージ戦略に従ってやったこと。”と爆弾発言。それぞれの思いをぶちまけ、会場は険悪なムードに。
やがて誰もが想像できなかった波乱の幕切れを迎える・・・。

ポスターや予告編を見る限りは、フレンチポップ界の華々しさを描いたハッピーな作品かと思ったんですが、いやーー、芸能界、アイドルといった世界に痛烈な批判を浴びせている重い作品ですねぇ。それとこの作品、もともと舞台劇だったものを映画化したそうで、セリフまわしや展開がまんま劇っぽいです。舞台作品を再構成した感じ。劇中、ジジとチャーリーの結婚はマネージャーの戦略の為として描かれているのですが、実際彼らのモデルであっただろうジョニー・アリディとシルヴィ・バルタン夫妻のことも考えちゃいますね、これは(ジジの髪型なんかモロにシルヴィです/笑)。何も考えずに楽しめる映画ではないのですが、全編を彩るファッション及びサウンドはもう素敵の一言に尽きますっ!!原色使いまくりのハデハデな衣装(宇宙服みたいなキラキラ衣装も!)はもちろん、度々登場する歌唱シーンはいいですよぉ〜。VOXオルガンのチープな響きにブンブンと高音部をランするベース、そしてスッカスカのギターカッティング・・・・。ほんとに’60年代の”あの”音なんですよねぇ。ちなみに演奏シーンの一部で、あのフランスのヘンなバンドであるゴングのサックス奏者ディディエ・マレエブが登場してるらしいですヨ(わたくしはゴングのメンバーのビジュアルをあまり知らないのでわかりませんでしたが/汗)。
しかし、いつも思うんですが、なんでこの時代のおフランスの俳優ってみんなキレイ&カッコいいんでしょうねぇー。お人形さんみたい。

『アイドルたち』予告編→http://cinesc.cplaza.ne.jp/db/review/mo3783/

ニューロック木綿子さんの展覧会の様子はこちらから→http://blog.newrockyuko.ciao.jp/?day=20051204

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
先日はどうもありがとうございました!
お会いできず本当に残念でした。家庭の事情がいろいろであんまり自由に身動きできず申し訳ないです。次の会合には絶対参加しますのでヨロシクお願いします!
POPTUNEさん、素敵でしょう?お店のスタッフの方々の努力の賜物のスバラシイお店です。
BGMの選曲もナイスですよね♪
そして、ものすごい力作のお土産、どうもありがとうございました!!
明け方までかかって作ってくださったのですね。感激です。
さっそく部屋で楽しんでいますよ。ふぁぶさんらしい面白い選曲ですネ!
勉強になります。
先日はブログ、サイケデリックペンタトニックのMatsuokaさんが来てくださって、ぜひ次の飲みは一緒に…と話しました。メンバー増えて楽しみですね♪♪
木綿子
2005/12/19 23:44
素敵なイラストをたくさん見ることができて、ホッと一息つけましたヨ♪
そんな気にしないでくださいーー。
はい!POPTUNEさん、可愛らしいお店ですねー。雰囲気とてもいいですし。
キャンディーズがBGMの日もあっただなんて!!聴き入ってしまうかも(汗)。
いえいえ、なんか熱中するとすぐに朝になってしまうんですよー。
そんな時はたいてい6チャン早朝のお散歩番組『東京ウォーキングマップ』を見て寝る場合が多いです(笑)。
選曲、微妙でしょ?(汗)なんか節操ないチョイスでお恥ずかしいですが・・・。

わー、Matsuokaさんいらしたんですネ!そーですよねー、ぜひぜひ今度こそはお会いしたいです!
こちらこそ
2005/12/20 22:45

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