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zoom RSS カルト邦画2本鑑賞! 日活『哀愁のサーキット』(’72)〜東映『恐怖女子高校・女暴力教室』(’72)

<<   作成日時 : 2009/08/10 23:56   >>

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画像いよいよお盆休み突入♪前の職場は夏休みがなかったので、なんだか感無量です。

さて、今回は長年見たい!!と思っていた邦画が上映されるということで、わざわざ有休と取ってまで見に行ってしまいました(←バカ)。亡くなられた峰岸徹サン(当時は峰岸隆之介)主演、村川透(松田優作の”遊戯”シリーズや『あぶない刑事』等でおなじみ)監督の『哀愁のサーキット』(’72)です。

毎回テーマを決めて日替わり上映している京橋にある東京国立近代美術館フィルムセンター。料金も500円という格安な価格で古い映画を見ることができる、素敵な施設です。

個人的に好きな作曲家が何人もいるのですが、その一人が樋口康雄サン。美しいメロディ&アレンジが素晴らしいんです。’60年代終わりから’70年代にかけて樋口サンが手掛けた楽曲は、すべて傑作です(個人的にです/笑)

もともとNHK『ステージ101』出身の樋口サンですが、’72年に、同じくステージ101出身の石川セリさん(現・井上陽水夫人)の1stアルバム『パセリと野の花』というアルバムをプロデュースします(楽曲も提供)。これがまた捨て曲なしの名盤なんですよぉ〜〜〜。一般的には全然知られてないんでしょうか?!ヒット曲『八月の濡れた砂』も収録されてますが(これのみ樋口サンの作品ではありません)、やはりそれ以外の、樋口サンの楽曲に心魅かれてしまうのです。

とにかくこのセリさんの1stアルバムが大好きなわたくしにとって、長年とても気になっていた映画がありまして。’72年の暮れに日活の正月映画として長谷部安春監督(先日亡くなられましたネ。合掌。。。)の『戦国ロック・疾風の女たち』と2本立てで封切られた『哀愁のサーキット』なんですが、実はこの映画の音楽を担当しているのが樋口サンなのです!!!しかもちょうどセリさんの1stアルバム製作時期で、なんとこのアルバムから何曲か使われていて、セリさん本人も登場するシーンがあるというのです!!こりゃ見たいな〜〜と思ってたんですが、何せ名画座にかからないかからない(笑)。ず〜〜〜っと首を長くして待っていたという訳です。

そこに、今回フィルムセンターの特集上映”逝ける映画人を偲んで2007−2008”のラインナップに入っているのを発見し、やっとこ見ることができたというわけです(感涙)。

当日は銀座線で京橋駅に到着。よく落語を聴きに来るお江戸日本橋亭のある三越前駅の隣でした。発券が上映30分前と書いてあったので余裕を持って50分前くらいに到着。既に20人くらい先着の人たちがいました。ソファに座って本を読んで待っていると程なくして発券時間に。案内の人に言われ2階の受付へ。500円ってのは安いですぅ〜〜。さすが国の経営する施設ですネ♪やがて上映開始時間に。

画像プロレーサー滝田和郎(峰岸隆之介)のタイムトライアルから映画は始まります。ロケ地は富士スピードウェイですね、これは。このシーンがそのままオープニングタイトルに。ジャズロックっぽい樋口サンの曲がカッコいい!!!ガラ〜〜〜ンとした観客席に座る一人の女。彼女は歌手の榊ナオミ(木山佳)。ジャケットの撮影で来ていたのですが、和郎は彼女の視線が気になっていた。。。。

タイムトライアルを終え、自慢の車(スティングレイ?!)でドライブを楽しむオフの和郎。波止場でボンネットに乗って佇む和郎に、バイカーの友人たちがやってきてじゃれあう。このときにかかるのが、セリさんの『天使は朝日に笛を吹く』!!!この辺、なんかプロモーションビデオみたいな作りです。いい曲だなぁ〜〜、コレ。

バイカーたちを振り切って海辺に来て佇む和郎の目の前に、レース場で見かけた歌手の榊ナオミが、自分のヒット曲のレコードを持ってやって来ます。そのレコードを海に投げるナオミ。思うようにいかない歌手活動に悩んでいる様子。声をかける和郎だったが”あなたの私のことなんかわからないわ!!”と突っぱねるナオミ。”キミとはまた会う気がするナ”と言ってその場を立ち去る和郎。

ここで人気レーサーとして、若者のアイドルとして君臨する和郎、ヒット曲をステージで歌うナオミ、それぞれの日常がオーバーラップされます。和郎はヌードモデルをはべらせ(自分もヌード/笑)、男性化粧品や飲料のCM撮影の日々。この時のBGMは樋口サンのニューロック的な歪んだギターのインスト曲。これって’74年の『(秘)色情めす市場』(’74)でも使われた曲ですねぇ。こっちの方が先に使われてたんだぁとビックリ。
ナオミはいろんな会場、ステージでヒット曲を歌い、芸能記者にインタビューされる日々。ちなみにこのナオミのヒット曲というのが、セリさんの『鳥が逃げたわ』だったりします(笑)。劇中では演じる木山サンの口パクになってます。間奏のニューロック風ギターのフレーズがすんごい良いです。
そうそう、ナオミが行くゴーゴーバーみたいなところ(?)で歌手がステージでノリノリで歌ってるんですが、これがなんと石川セリさんご本人だったりします!!歌は『GOOD MUSIC』。英詩の曲で、ロック色が濃い曲です。セリさん、服装も含めて超カッコいいです!!

CM撮影で一緒だったモデルとベットインしている和郎のもとに、冒頭のバイカーの友人から電話が。バイクで対決して、バイカーが買ったら和郎の車を、和郎が買ったらバイカーの女を、という賭けを吹っかけられ、それを受けて立つ和郎。結局和郎が勝って、バイカーの女は和郎と一夜を共にすることに。このバイカーの女役の槇摩耶サンがまた綺麗なんですよぉ〜〜〜。この映画しか出てないみたいですが。このカラミのシーンが長いんですが、ここでこの映画が日活ロマンポルノだったということを思い出しました(笑)。日活は年に数本一般向け作品も製作していたので、本作も一般作だと勘違いしてました。

一夜明けて、国会議事堂前で待つバイカーたちの前に現れる和郎。女を返し”またな”と去っていくバイカーたち。どーゆー友情なんだ、これは(笑)。あきらかにバイカーの女は和郎に惚れてる感じです。

場面は変わってTV局前玄関でマネージャーと次の仕事の打ち合わせをするナオミ。”これからまっすぐ家に帰っていただいて、お休みください。昼12時に迎えにいきますからネ”というマネージャーの説明を受ける目の前を、和郎の車が通る。その車を追いかけるナオミ。
車はすぐ近くの公園に止まり、その公園で遊ぶ和郎(なんではしゃいでんの?!/笑)。水を飲む和郎の目の前に現れるナオミ。”また会ったネ”実はお互い気になってた二人、公園、地下街、ショッピング。。。。時間を忘れて二人の時間を楽しむ二人。12時の時報を聴きながらも、その思いを振り切ってデートを楽しむナオミ。
車に乗りあてもなく走り出す二人。戻らなくてもいいのかとの問いに“海につれてって”と答えるナオミ。

ここからはもう、瞬間的に恋に落ちた恋人同士の、もう見てらんないようなアツアツの様子が延々と(笑)。“愛してる?!”とか、傍から見ればどうでもいい会話しかしないんですよね、こーゆー時の男女は(笑)。
”海は女の涙なんだヨ” ”どうして?!” ”なんでだろーねーー?!” まったく意味のない会話(笑)。
夜には海辺のホテルに泊まり、結ばれる二人。堤防でじゃれあうシーンではセリさんの『野の花は野の花』が♪
日常を忘れてただひたすらにイチャイチャしながら走り続ける二人。でもそんな夢のような時間は長く続きません。海辺の安宿に泊まって布団で佇む二人。財布を見て渋い顔をする和郎。次のシーンは屋根伝いに逃げる和郎とナオミ。もう金がなくなったんですね、これ。この辺から二人にしらけた雰囲気が漂いはじめます。路上に止めてある車からガソリンを抜こうとしてナオミに手伝わせる和郎。この辺から、二人を見てるとツラくなってきます。こーゆー行きずりの恋、刹那的な恋って燃え上がるのが早いんですが、決して長続きはしないもんなんですよね。
場末のスナックでカレーをつつく二人。そこに入ってきた若者がジュークボックスで曲をかけるとナオミのヒット曲『鳥が逃げたわ』が流れる。顔を見合わせ、席を立ちジュークボックスのコードを抜く和郎。”何すんのぉ〜〜”とからむ若者たち、”あれ、失踪中のレーサーの滝田和郎と歌手の榊ナオミじゃない?!”と気づく。そこへなぜか和郎のバイカー仲間が(笑)。”ここはあんたたちのいる場所じゃないぜ”と二人を逃がす。

”なんでこんなことになっちゃったの?!結局二人の間には何も起こらなかったのね!!”と泣きじゃくるナオミ。

場面変わって、マネージャーと記者会見するナオミ。

”失踪している間、何をしていたんですか?!”

“海を見ていました”

そして和郎と過ごした時間を噛みしめるように

“海は女の涙だと思いました”


自身の作詞による新曲『海は女の涙』を歌うナオミ。これは石川セリさんによるこの映画の主題歌でもあります(劇中では木山さんの口パクです)。

和郎も、またヌードモデルたちとCM撮影。撮影後にモデルと部屋にいるところにナオミから電話が。”あの時間は夢だったの?!まだ私は愛してるわ”。無言で聞く和郎。

富士スピードウェイでタイムトライアルをする和郎。ナオミとの時間が頭を去来する。やがて走り出す和郎。頭の中には相変わらずナオミとの思い出が。そのとき、和郎のマシンが壁に激突。。。。。。。。。

ステージ袖でスタンバイするナオミ。マネージャーのもとにかけつける芸能記者。

”レーサーの滝田和郎が死んだらしい”

ハッとするナオミ。ステージには既に歌のイントロが。頬に一筋の涙を流しながら歌い始めるナオミ。

ここで画面は止まり、場面は海辺に飛ぶカモメに。和郎が口づさむ『海は女の涙』。。。。。。


画像こんな感じの作りなんですが、いや〜〜〜、個人的に好きな映画ベストテンに入るくらいの作品でした。あ、映画としては突っ込み所満載のダメダメ映画だと思いますヨ(笑)。思いっきり低予算だし、たいした内容の映画じゃないんですけど(笑)、わたくし的に雰囲気とかすっごい良いんですよねぇ。退屈さを感じさせない77分でした。セリさんの曲のプロモーション映画としても見られますよ、これ。DVD出ませんかねぇ〜〜〜。出たら買いますよ、絶対。峰岸さんもカッコいいですし。主演作って、これくらいじゃないですかねぇ(脇役が多いですもんね)。日常を忘れて、子供のようにはしゃいで浮かれる二人、そしてその楽しい時間が過ぎたあとの、現実に引き戻され、しらけてしまった二人。。。。。刹那の恋に堕ちてゆく二人を、うま〜〜く描いた作品だと思います。


あ、そうそう、主題歌の『海は女の涙』、これね、もう傑作です。名曲。わたくし、やさぐれ歌謡のコンピ盤でこの曲を聴いて一発で石川セリさんのファンになってしまいました(笑)。ってか樋口サンの凄さを知ったというか。この曲は公開当時にはレコードされず、2年後に同じく樋口・石川コンビによる『遠い海の記憶』(NHK少年ドラマシリーズ『つぶやき岩の秘密』主題歌)のカップリングとしてレコード化されたようです(写真→)。

あ、そうそう、ヒロインを演じた木山佳さん、地味ですが色っぽくて良い感じです。誰かに似てるんですよねー、誰だろ。『宇宙刑事シャイダー』に女刑事アニー役で出てた森永奈緒美サンに似てるでしょうか(って誰もわからないか/汗)。他の映画で見かけた記憶ないなぁと思って調べてみたら、結構東映のゲテモノ映画に出ていたと知ってビックリ!!『残酷・異常・虐待物語 元禄女系図』、『異常性愛記録ハレンチ』、『徳川いれずみ師 責め地獄』、『やくざ刑罰史 私刑!』、『明治・大正・昭和 猟奇女犯罪史』、『不良番長 どぶ鼠作戦』、『江戸川乱歩全集 恐怖奇形人間』。。。。。みんな見たことある作品なんですが(笑)、出てた記憶ないんですよねぇ〜〜。よっぽどの脇役なんでしょうかねぇ。

さていまだDVD化もされず、スカパーでもやってない(と思う)本作ですが、9月5日(土)にもフィルムセンターで上映されるようです。もし興味持たれた方は京橋へGo!!わたくしは多分もう一度見に行くと思います(笑)。フィルムセンターに保管されてるフィルムだそうで、退色も全然ない、キレイな画質でしたヨ。


○某動画サイトより、石川セリさん『海は女の涙』。哀愁漂うトランペットがクぅ〜〜〜たまらん!!(中山康樹さん風)

  http://www.youtube.com/watch?v=Upw5Ug75JnQ&feature=PlayList&p=3C0FAE70BFFDC999&playnext=1&playnext_from=PL&index=7


画像おっとっと、『哀愁のサーキット』でだいぶスペースとってしまいました(汗)。
フィルムセンターを後にしてとりあえず新宿へ。タワーレコードのジャズフロアでラリー・ヤング、アルバート・アイラーがらみのCDを購入。
その後、中野ブロードウェイでちょこっと買い物をした後、阿佐ヶ谷へ。今年初めてのラピュタ阿佐ヶ谷です。最近映画より寄席に行く確率が高かったもので(笑)、かなり久しぶり。レイトショーで東映の『恐怖女子高校』シリーズを上映していて、この日は1作目の『恐怖女子高校・女暴力教室』。なんと本作に出演している丘ナオミさんが来館されるということで行ってきました。

いや〜〜さすが『トラック野郎』シリーズを産んだ鈴木則文監督、エロと笑いが炸裂してます(笑)。こーゆー劇画タッチのバカ映画って、今なかなか作れない作風ですねぇ〜。毎週2本立て興行をしていた、当時の邦画界だからこそ出来た映画だと思います。本来なら顧みられることもなく映画史の中に埋もれてしまう運命にあった作品が、今こうやって掘り返されているんですねぇ、素晴らしいことです。ただね、ほんっとにくだらないです(爆)。しかし由利徹、大泉滉、恐るべきバイ・プレーヤーっぷりです。日本が誇る名優ですナ。
あ、内容については、改めて『恐怖女子高校』シリーズ全4作レビューしてみようと思いますのでその時にでも。

22時過ぎの上映終了後、丘ナオミさん登場。本作で丘さんは坊主頭にリボンつけてるんですが(役名が王メイ子/爆)、撮影所内をその格好で歩いている時、車で通りかかった美空ひばりサンに”まぁ、かわいい〜〜”と声をかけられたそうです。微笑ましいエピソードですネ(笑)。

そうそう、お客さんからの質問コーナーで、丘さんが香港映画に出ていたのを知りビックリしました。しかもあのアンジェラ・マオの『破戒』とは!!!(驚)。当時向こうの女優さんは脱ぐ方がいなかったそうで、日本の女優さんが呼ばれたそうです。その後、池玲子サンも香港映画に出るわけで、その先駆者でもあったと。丘さんスゲー(笑)。東映の女番長モノに数本出た後、日活ロマンポルノ、新東宝のピンク映画に出ていたというのも知りませんでした。現在は気さくなおばさまという感じ。若々しいです。今後も女優業がんばってください!!


ラピュタ阿佐ヶ谷の『恐怖女子高校』シリーズ上映、まだまだ続きます!!

○オフィシャルサイト

 http://www.laputa-jp.com/laputa/program/kyoufu_joshi_koukou/






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内 容 ニックネーム/日時
はじめまして。
「哀愁のサーキット」で検索してこちらにたどりついた者です。
私も9/5に東京国立近代美術館フィルムセンターで哀愁のサーキットを観ました。

私はデビュー以来の樋口康雄ファンで、彼の作風をこよなく愛しています。
哀愁のサーキットはビデオ化はおろか、オンエアされたことも、どこかで上映されたという情報もまったく聞いたことがなく、樋口ファンの間でも幻の作品だったのです。
それが今回の上映!と聞きつけて、樋口ファンで声掛け合って数名で観てきました。

その後、こちらのサイトを知ったのですが、こんなに詳しく映画と音楽を紹介してくださっていて感激です。
あの日の感動がよみがえってきて嬉しくなり、何度も繰り返し読み返しています。

よろしかったら、樋口さんのファンサイトでこちらのブログを紹介させていただいてもよろしいでしょうか?
樋口さんのファンサイトのアドレスはこちらです。
http://www7b.biglobe.ne.jp/~pianissimo/
Favorite→コラムと進むと「検証 哀愁のサーキット」というテキストがあり、
管理人さんが映画を観た感想が書かれています。
その他BBSも久しぶりに盛り上がっていて、哀愁のサーキットを初めとして
彼が手がけた日活ロマンポルノの劇版の話題に賑やかです。
当時の事で何かご存知のことや、樋口音楽に関する感想などをお聞かせいただけたら、とても嬉しいです。

そうそう! あの映画には樋口さん本人も出演なさっていました。
これは誰も知らなかったので、あの日映画を観たメンバーは椅子から転げ落ちるくらいビックリして大感激しました。
どこにどう出ていたのかは、ファンサイトのコラムやBBSをご覧になってくださいね。

reikot
2009/09/12 22:45
あらら!樋口さんファンからのカキコ、とても嬉しいです!!確かに『哀愁のサーキット』って名画座にかかった記憶ないんですよねぇ。『海は女の涙』って曲が大好きでして、長年見たいと思っていた映画なんです。
9/5には樋口さんファンが集まって行かれたんですネ!!実はわたくしその日、急に行けなくなってしまって(涙)。。。
ええ?!樋口さんも出演されてたんですか?!気づかなかったぁ(汗)

もともとソフトロックが好きで、樋口さんが手掛けた楽曲のきらびやかなアレンジにすっかりヤラれてしまったのです(笑)。あ、自分’71年生まれなので完全に後追いファンなんですよぉ。『残酷おんな情死』か何かのサントラ曲(ピアノと女性スキャットのみで構成された小曲)も、短いながらすんごいカッコいい曲だと思います。

こんなしょぼい記事でよければぜひぜひ紹介してやってください〜。ファンサイトの方にも改めてカキコさせていただきます〜。
ふぁぶ
2009/09/12 23:46
ふぁぶ様
お返事ありがとうございます。
さっそく樋口康雄ファンサイトの掲示板にて、こちらのサイトをご案内させていただきました。

先日石川セリさんのミニライブがありました。
サイトの管理人さんが聴きにいったので、しばらくはその話題でも盛り上がりそうです。
ラストの曲は「八月の濡れた砂」だったそうですよ。
これは樋口さんの作品ではありませんが、セリさんの声質が生かされた名曲ですよね。あぁ私も行きたかったです。
(私は日本海側在住で、小学生の子持ち・・・月に何度も東京に出掛けられるほど身軽ではありません(涙))

現在のセリさんの様子が伝わるレポートになると思いますのでぜひお訪ねください。
reikot
2009/09/14 09:29
もう一度見るのがいつになるのかわからなかったので(笑)、記憶が風化しないように思い出しながらちまちまと綴ってみたのですが、まさか樋口さんファンの方に読んでいただけて、なおかつ喜んでいただけるとは!!(感涙)

こちらこそありがとうございます!!

セリさんのミニライブ!!(驚)最近の活動はまったくわからなかったのでこれもビックリです。見たかったなぁ〜(泣)。

あ、ファンサイトの方、ぜひおじゃまさせていただきますね〜♪
ふぁぶ
2009/09/14 22:30
日活ロマンポルノ作品(白い指の戯れ、官能地帯 悲しみの女街、愛旬のサーキット)でメガホンを取った村川透は日活を退社した上、故郷の山形に帰り、活動を休止、1976年、再び東京に戻り、石原プロモーションの『大都会シリーズ』で復帰。1978年には再び日活でロマンポルノ作品のメガホンを取るかと思いきや…、今度は東映セントラルフィルムで『最も危険な遊戯』でメガホンを取り、主演は哀愁のサーキットの峰岸徹と思いきや、ジーパン刑事、徳吉功の松田優作! この頃から村川透監督はロマンポルノを捨て、アクション映画、刑事ドラマの監督となった。
マイケル村田
2013/06/10 18:27
ちょっと誤変換してしまいました。正しくは愛旬のサーキット × 哀愁のサーキット ○です。 すみません。あと、海は女の涙の実際の作詞は村川透氏による物。ラストの滝田和郎がタイムトライアルで滝田和郎のマシンがサーキット場の壁に追突するシーンは…まさか村川透本人がこの後にカースタントがあるドラマ作品「大都会シリーズ」、「大追跡」、「探偵物語」、「大激闘マッドポリス'80」、「西部警察」、「ゴリラ」等の刑事ドラマや村川透監督によるアクション映画作品のカースタントの原点となったシーンかなぁ…(他の監督によるアクション映画もあるが…)。
マイケル村田
2013/06/10 19:05

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