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zoom RSS 日本製ゲームをアメリカが映画化すると。。。。DOA:デッド・オア・アライブ(’06)

<<   作成日時 : 2007/02/18 01:39   >>

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画像’07年も既に2月!早いですねぇ〜(溜息)。劇場に行くのが大好きなわたくしですが、今年は年明けから未だに映画館に足を運んでいなかったので、ここらでそろそろ行っとくかと思い立ち、仕事帰りにレイトで1本見てまいりました。見てきたのはコレだ!!

あ〜、いきなりB級映画ですいません(汗)。12チャンの洋画劇場でやりそうな映画です。これ、”乳が揺れる!”と話題になった女性キャラばかり登場する格闘ゲーム『デッド・オア・アライブ』(もちろん日本製のゲームです)のハリウッドにおける映画化なんですネ。わたくし、ゲームについてはからっきしなんですが、過去『スーパーマリオ』、『ストリートファイター』等、日本製ゲームの映画化は必ずダメダメであると認識していたので(笑)、今回もダメだろーと決め付けてたんですが、監督が『トランスポーター』、『クローサー』とスタイリッシュなアクション演出を得意とするコーリー・ユンと聞いて”こりゃ見なきゃ!”と思ったわけです。



画像このコーリー・ユン(写真:デヴォン青木に指導するユン)、なんとあのジャッキー・チェンやユンピョウ、サモ・ハンキンポーが育った戯劇学院の同級生なんですね。香港仕込みのアクション演出には定評ある実力派監督ということで安心して見てきました(ちなみに彼の監督デビュー作は真田広之の香港映画主演第1作『龍の忍者』(’82))。



さて、ストーリーですが、無差別格闘トーナメント”DOA”に招待されてから行方不明になった兄ハヤテ(コリン・チョウ)を探すため抜け忍になったかすみ(デヴォン青木)、かすみに仕える従者ハヤブサ(ケイン・コスギ)、ハヤテの恋人ながら抜け忍の掟により刺客としてかすみを狙うあやね(ナターシャ・マルテ)、東シナ海で休暇中の女子プロレスチャンピオン、ティナ(ジェイミー・プレスリー)、盗賊のクリスティー(ホリー・ヴァランス)、”DOA”主催者ヴィクター・ドノヴァン(エリック・ロバーツ)が送り込んだ女戦士エレナ(サラ・カーター)。。。。。個性豊かな使い手たちがトーナメント開催地、ドアテク・アイランドに結集。しかしトーナメントに勝ち進んだかすみ、ティナ、クリスティーはドノヴァンの本当の陰謀を知ることになる。。。

画像と、まぁこんなストーリーなんですが、ん〜〜、こういう映画って話の筋は全然気になりません(笑)。とにかくアクションシーンのレベルが肝となるわけですが、いや〜、ワイヤーやCGが多少気になるとはいえ、なかなか見応えある殺陣に仕上がってますよ、これは。しかし西洋人がこんなにクンフー系の動きができるようになるなんて、ホント凄いですねぇ。ジャッキーが初めてアメリカに進出した’80年代初めの頃の西洋アクションはほんと鈍臭かったですからねー(苦笑)。メインキャストのデヴォン青木、幼い頃からムエタイを習ってたという(!)ホリー・ヴァランス(本業は歌手!)、ジェイミー・プレスリー、ナターシャ・マルテ、サラ・カーター、みんな頑張ってます。特に印象的だったのはサラ・カーターとナターシャ・マルテ。サラ・カーターはバレエ経験者ということもあってしなやかな身のこなしがクンフー的な動きにマッチしてました。雨の中でのクリスティーとの肉弾戦はなかなかでした(写真)。

画像個人的に気に入ったのはナターシャ・マルテ。紫の髪も似合ってます。ヨーロッパ系の端正な顔立ちで”あやね”と名乗られても困ってしまいますが(笑)、いや〜刀のアクションをがんばってこなしてますヨ。デヴォン青木とのバトルは目まぐるしく息を呑む迫力!日本ではまだあまり知られてない女優さんなのでしょうか。今後の活躍に期待したいです。
さて、ある意味主演のかすみ役のデヴォン青木ですが、そんなに美人って訳でもないんですね(笑)。東洋的な顔立ちってことでこの役になったのでしょうか。もともとモデルさんだけあって立ち姿とかキマってますが。『ワイルドスピード』や『シンシティ』等に出演していて、最近活躍してる女優さんです。劇中ナターシャ・マルテとの対決が何度かあるんですが、どー見てもナターシャの方がキレイなんですよねー(笑)。
画像そうそう、かすみを守る為にやってきたハヤブサ役のケイン・コスギもなかなかがんばってますヨ〜。女性のアクションシーンが多い本作中、カチッと決まった”男のアクション”を見せてくれて映画を引き締めてくれてます。ハリウッド初進出にひとまず拍手!熱血漢というか、真面目な役のイメージしかないので、もうちょっと3枚目な役ができるようになれば役者として更なる成長ができるような気がします。

しかし劇中、意味もなく長いビーチバレーのシーンや(笑)、かすみのコスプレ七変化(劇中何度も衣装変えします!)等、ゲームファンの方々にちゃんと伝わるんかなぁ(笑)。多分映画化した時点でダメ出し状態なんだろうなぁ〜。トーナメントのシーンで勝負がつくと”クリスティー、WIN!!”とゲームそのまんまのビジュアルなところは思わず笑っちゃいましたけど(笑)。

上映館が少ないってことで話題になることもなく公開終了になる可能性大ですが(ちなみにわたくしが見た金曜夜のレイトショーで観客6〜7人!!)、もし気になるようでしたら2番館、もしくはレンタル開始時にでもぜひご覧ください♪


さて、とりあえず予告編をご覧ください!
http://www.youtube.com/watch?v=2R2PWHEK8DU

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
この映画、モロ男性向けっぽいですよねぇ。
CGそんなに気にならない程度ならいいですね。
DVDでたら見てみます。
ケインコスギ懐かしい〜
3枚目も出来ないと役者の幅が広がらないですよね(^_^;)
ポリ
URL
2007/02/24 18:55
はい、モロ男性向けです(爆)。
女性中心のアクションなのでワイヤーが目立つのはしょうがないんですが、香港映画の監督が指導してるので見応えあります。見た後何も残らない作品ですが(笑)。
ぜひレンタルでご覧あれ♪

ケイン、お父さんともめて事務所抜けたらしくて最近あまり見かけなかったので、久々の対面でした。生真面目な芸風なのでバリエーションがあまりないですよねぇ。アクション俳優にこだわらずにぜひ3枚目役でもやってがんばっていただきたい!
ふぁぶ
2007/02/25 00:20

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