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zoom RSS タイ製ガチンコアクション炸裂!〜トニー・ジャー主演『トムヤンクン』〜

<<   作成日時 : 2006/01/02 00:18   >>

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画像みなさま明けましておめでとーございます。今年もマッタリと更新していきますので宜しくお願いいたします〜。
さて年明け第一弾のネタはこれだっ!!

一昨年(’04)に、それまで香港の専売特許であった即死的アクションに”まだまだウチらがやったるで!!”ってな勢いでタイから登場した古式ムエタイ炸裂のアクションムービー『マッハ!!!』。B級感マル出しのもっさりした作品ですが(笑)肘打ち、膝蹴りを容赦なく後頭部に当てる危険度200%の殺陣に口あんぐり状態であっけにとられたのを思い出します。数十年前からタイの片田舎でコツコツと低予算アクションを監督・主演していたパンナー・リットグライが、彼の弟子であるトニー・ジャーという逸材を得て、満を持して製作しただけあります
(本館でレビューあり→http://www5f.biglobe.ne.jp/~fab4/38076977/)。
もちろん映画は全世界で大ヒット!!日本でもタイ製アクションが注目されるようになりました(彼らスタッフもびっくりしたそうです)。そんな全世界注目の中、『マッハ!』の儲け全てをつぎ込んで同じスタッフで製作したオーストラリアロケの新作がこの『トムヤンクン』なんです!!!

既にアジア全域で公開済みの本作ですが、日本ではGWあたりに公開予定です。わたくしは去年秋の東京国際ファンタスティック映画祭で一足先に鑑賞したのですが(既にタイからVCDを取り寄せて楽しんでおります♪)、いやーー、予算をかけて相変わらず危険なアクション満載でもうびっくり!!!場内溜息と歓声で盛り上がってました。

タイの山奥で、王家に献上する像を育てている像使いの一族であるジャー。彼の像が国際密輸団に持ち去られてしまう。怒ったジャーは組織の本拠地オーストラリアに単身乗り込み、地元のタイ人警察官の協力を得て組織を壊滅させるという、単純明快なストーリーなんです(ま、アクションを見せるためのストーリー展開なので無理ありありです/笑)。
いやー、アクションでの間合い、ギリギリでの見切りはホント、全盛期のジャッキー・チェン並みに素晴らしいです!工場内での集団アクションでの驚愕の身のこなしをはじめ、50数人連続で関節技を次々に極めてやっつけるシーンはポカーンと見てしまいますヨ。組織が放つ用心棒も、ゲームに出てきそうな筋肉オバケや青竜刀使いやら、やたら魅力的♪彼らと激しいドツキ合いをやってます(絶対大怪我してるハズ)。中でも火に包まれたタイ寺院で、ジャーがブラジルの格闘技・カポエラの使い手と一騎打ちするシーンは必見!!ダンスしてるようなトリッキーな動きのカポエラの予想不能の攻撃は凄い!場内もここが一番の盛り上がりでした。狭い空間をうまく利用した殺陣といい、ジャッキーの遺伝子はタイに伝わっていたんだなぁとホント感無量な映画です。

ただこのような決死のアクション、もう限界がきてるんじゃないかと心配してます。これ以上エスカレートするとほんと死んじゃいますヨ(笑)。ジャッキーはある程度まで行き着いたら、小道具をうまく使った間合いのアクションに方向性を変えましたが、彼らタイの映画人はどういった方向に行くのかとても気になるところです。

みなさん、GWにはぜひこの超人的アクションを目撃してください!!!

必見の予告編はこちら!→http://www.tomyumgoongmovie.com/html/trailer/index_e.asp

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